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第14回：「カードゲーマー vol.1」に『ガンダムウォー ネグザ』ハーフデッキ＆プレイシート
10月7日発売の「カードゲーマー vol.1」を手に入れよう！
10月7日に日本で唯一のカードゲーム専門誌「カードゲーマー」が新創刊されます！
創刊号となる「カードゲーマー vol.1」の巻頭特集はなんと『ガンダムウォー ネグザ』。 基本的なルールを丁寧に解説してくれているので、『ガンダムウォー ネグザ』を遊びたい人は必読です。
さらに『ガンダムウォー ネグザ』ハーフデッキ（カード30枚）とプレイシートが特別付録として付きます。ハーフデッキのカードは「カードゲーマー vol.1」限定。その中身が気になる人も多いと思いますので、今回の「ネグザレポート」では一部のカードを公開します。
※収録カードは全部で14種計30枚。「カードゲーマー vol.1」限定カードとなります。
※カードゲーマーの付属デッキは、公式／公認大会で使用できます。
カードゲーマーvol.1 価格：880円 2011年10月7日(金)発売
《ジオング》は地形適性「宇宙」しか持っていないものの「戦闘配備」とユニットへの３ダメージのテキストを備えている主力カードです。《シャアが来る！》と併用して敵軍ユニットを破壊しましょう。
《ギャン》は戦闘ダメージを与えた後にテキストを使用することで１ドローが可能です。どんどん攻めて手札を充実させていきましょう。
ガンダムの正史では《ギャン》との次期主力MSに勝った《ゲルググ》。積極的に「ゲイン」を狙っていきましょう。
《ムサイ》はコストが軽いのでプレイしやすいのが特徴。「戦闘配備」を持つユニットが少ないデッキなので「供給」が生きてきます。
《シャア・アズナブル》のテキストは「速攻」の付加。防御にまわることも考えて、地形適性が偏っていない《ゲルググ》へのセットがオススメです。
《アイナ・サハリン》は合計国力１で「ゲイン」持ちというのがポイント。コストの軽いユニットにセットして序盤からどんどんダメージを与えましょう。
《シャアが来る！》は防御ステップにプレイ可能なダメージコマンド。ダメージ判定ステップに「ゲイン」で防御力を上げられる危険性が無いのがうれしいですね。
最後に紹介するカードは《歴戦の勇者》。自軍部隊ひとつを「速攻」部隊に変えられるので、交戦で圧倒的に有利になります。
「カードゲーマー vol.1」のハーフデッキを手に入れれば、10月21日発売の構築済みデッキよりも先に『ガンダムウォー ネグザ』で遊ぶことができます。構築積みデッキが待ちきれない方は、「カードゲーマー vol.1」を購入しましょう！
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