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第73回ネグザ研究所 アニメエディション「ビルドファイターズ」先行攻略記事
ユーザーの皆様お持たせしました!
今回のネグザ研究所はいよいよ発売が間近に迫ったアニメエディション「ビルドファイターズ」弾を先行で研究!
ご紹介して行きたいと思います!
1.デッキの花形となる「ビルドストライクガンダム」!
アニメエディション「ビルドファイターズ」弾のメインとなるのは勿論、《ビルドストライクガンダム》達がデッキの花形として活躍をしてくれます!!
「ビルドファイターズ」作品でデッキを作る上で、まず様々な《ビルドストライクガンダム》達を有効に使いこなしていくことが重要なファクターとなるでしょう。
その上で、ここではデッキの中核となりうるカード達をご紹介していきます。
《ビルドブースター》は「ビルドファイターズ」作品のデッキを、スムーズに動かすことができるようにしてくれる、サポートユニットです。
自身が場に出た場合、デッキの上のカード3枚を見て、「特徴:ストライク系」を持つユニットを回収でき、「改装」の効果を使い回収したユニットになることができます。
《ビルドストライクガンダム》は紫のユニットに置いて破格のドローテキストを持ったユニットとなっています。
自身が場に出た場合、コストを支払わずにカードを2枚引く事ができるという効果は、今までのどの作品にも無い強力な効果です。
“場に出た場合”の効果なので「改装」等の効果で場に出た時にも起動するので、紫の「ビルドファイターズ」作品デッキの中核たる強力な効果を秘めています。
《ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)》は「ビルドファイターズ」作品デッキのメインアタッカーユニットです。
テキストで自軍「特徴:ガンプラ」を持つユニットをロールすることにより、自身の戦闘力を飛躍的に上げる事ができます。
5ターン目までの展開で、場に出したユニット達をコストに使い、相手の本国を追い詰めていこう!
2.ガンプラを強化するキャラクター!
「ビルドファイターズ」弾ではユニット達を簡単に強化していくことができます。ここでは「ガンプラ」ユニット達を強化してくれるキャラクター達をピックアップしていきます。
まずは「ステイ」を持つ、低国力の《イオリ・セイ》はゲーム序盤から場に配備しておけます。
2ターン目に《イオリ・セイ》を配備しておくことで、そこから先に展開する《ベアッガイIII(さん)》や《ビルドストライクガンダム》達を強化していくことができます。
さらに場に出た場合、+1/+1/+1コインを乗せる事ができるので「改装」先の種類が豊富な《ビルドストライクガンダム》にとって相性の良いキャラとなっています。
《ユウキ・タツヤ》と《レイジ》の2人は高い戦闘修正を持ったキャラとなっています。
《ユウキ・タツヤ》は《イオリ・セイ》と同じくユニットが場に出た場合に、ユニットの上に+1/+1/+1コインを乗せる事ができます。
《レイジ》はユニットを乗り換えていくことで、自身の上に+1/+1/+1コインを増やしていき、強化する事ができます。
これ等キャラを効率良く使いこなしていくことで、ゲームを有利に進めていくことができます。
3.テキスト使用のリスクを軽減するカード!
アニメエディション「ビルドファイターズ」弾では、「特徴:ガンプラ」を持つユニットをロールする事で強力な効果を得られる様になっています。
同弾には、そのコストを軽減してくれるカードも、幾つか収録されています。
《ベアッガイIII(さん)》は自軍ユニット1枚をエリアを問わず、リロール状態にしてくれます。
戦闘エリアでコストで自身をロールしてしまった場合や、防御に出撃する際に自軍ユニットをリロールする事に使用したりと様々な用途に優れているユニットです。
《アイラ・ユルキアイネン》もキャラとしてユニットセットし、戦闘で活躍をしてくれます。
敵軍部隊が戦闘エリアにいる場合、テキストで自身をリロールする事ができるので、こちらもテキストのコストでロールしてしまった自身をリロールしたり、攻守の戦闘に出撃する事ができる性能を備えています。
アニメエディション「ビルドファイターズ」弾は《イオリ・セイ》等のカードを使い、ユニットの上に+1/+1/+1コインを増やすことで戦闘力を上げていく。
そして、テキストコストでロールしてしまったユニットを、ユニットやキャラの効果でリロールする事でゲームを有利に進めていく事が鍵となっています。
いかがだったでしょうか。
今回のネグザ研究所はアニメエディション「ビルドファイターズ」弾の攻略記事でした!
それではみなさん、次回のネグザ研究所をお楽しみに!!
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