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第108回：悠久のはじまり～コモン・アンコモン～特集！！
今回のネグザ研究所では、ガンダムウォーネグザ第8弾｢悠久のはじまり｣特集！！
今回は、｢悠久のはじまり｣にて追加される強力なコモン・アンコモンについて考察していきます！
1.｢悠久のはじまり｣とは？
ガンダムウォーネグザ第8弾｢悠久のはじまり｣は、「ガンダム Gのレコンギスタ」、「ガンダムビルドファイターズトライ」がメインとなるエキスパンションとなっています。また「機動戦士Zガンダム」や「機動戦士クロスボーン・ガンダム」といった過去に登場した作品も再び登場し、それぞれの作品が大幅に強化されるカード達が収録されています。
今回はそんな｢悠久のはじまり｣に収録されているカード達の中でも注目のコモン・アンコモンを徹底解説！どの様な効力を持つのか考察していきます！
2.｢悠久のはじまり｣収録のコモン・アンコモンを解説！！
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《メタス》
回復能力を持った《メタス》は、《Zガンダム》や《百式》といったカード達を擁する「Z」デッキでは大活躍！「改装」の効果でも起動するのでユニットの出し入れが激しい「PS装甲」を持ったユニット達と組んでもいいかもしれません。
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《シャア専用ムサイ》
ガンダムウォーネグザ第8弾「悠久のはじまり」では、「特徴：ザク系」を持つユニットが多く収録されているので、このカードは強力！「特徴：ザク系」を持つ新カードから《高機動型ザクII（ジョニー・ライデン機）》といった強力な過去カードまで幅広く対象があるので、様々なデッキで活躍する事ができるでしょう。
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《巨体の重圧》
《巨体の重圧》は、「ZZ」や「W」といったユニットをブーストして出すデッキに非常に効果的なカード！「黒」の絡んだデッキでは、是非サイドボードに投入したい所です。
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《火急の改修》
《火急の改修》は、「悠久のはじまり」で登場するドローカードの中でも非常に強力なカード！「クロスボーン」デッキ以外で使用する場合は手札が増えにくいですが、「ネオ・ジオング」デッキや「ターンX」デッキでは、メリットとなる事も！
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《コルレル》
《コルレル》は、3国力のユニットでも破格のスペックを持つユニット！すぐに攻撃する事ができ、「茶」のデッキでは重宝する事でしょう！防御力は1と低いですが、効果によって《大人の特権》や《ガンダムヘビーアームズ改（EW）》といったダメージ効果を持つカード達に耐性があるのも魅力です。
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《レクテン（ベルリ機）》
《レクテン（ベルリ機）》は、「Gのレコンギスタ」のユニットの中でも序盤から出しておきたい強力なユニット！｢ARCHIVE OF LEGEND｣で登場した《ベルリ・ゼナム》と組み合わせると一度に3枚もカードを引く事ができる他、既に乗せていたキャラクターを外す事ができるので、とても強力です。
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《炎の復活》
《炎の復活》は、ガンダムウォーネグザ第8弾「悠久のはじまり」で登場する「トライファイターズ」ととても相性のいいカードです。「トライファイターズ」のユニット達は、自身の効果で「専用機のセット」を成立させやすいので《炎の復活》を活かしやすく、また、「トライファイターズ」はユニットが場に3枚以上いる事を条件とする効果が多いので、全体に及ぶ破壊無効は後ろ盾として非常に有効です。
今回は、｢悠久のはじまり～コモン・アンコモン～｣特集をお届けしました。
この他にも、「悠久のはじまり」にはレアだけでなく様々なコモン・アンコモンが登場します！
「悠久のはじまり」に収録されているカード達はカードリストにて随時公開中ですので、皆さんも気になるカードを探して見て下さい！
それでは皆さん、次回の「ネグザ研究所」をお楽しみに！
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