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第12回：「SEED feat. AGE DECK」全収録カード公開！
10月発売の構築済みデッキ「SEED feat. AGE DECK」
ネグザレポート第10回に続き、10月21日発売の構築済みデッキ収録カードを公開します。今回は「SEED feat. AGE DECK」。こちらは「機動戦士ガンダムSEED」のカードと「機動戦士ガンダムAGE」のカードで構築された白紫デッキとなっています。「機動戦士ガンダムAGE」の紫のカードは、先に紹介した「GUNDAM feat. AGE DECK」と共通なので、ネグザレポート第10回でご確認ください。
※今回公開したカードは開発中のものであり、実際の商品とは異なる場合があります。
「SEED feat. AGE DECK」専用カード８種
以上、8種が「SEED feat. AGE DECK」専用カード。
《ランチャーストライクガンダム》のテキストのコストは初めて登場する表記ですね。「R」はコストとして、このテキストを持つカードをロールするという意味で、右側はロールコストとして自軍Gを２枚ロールするという意味。間に「＋」があるのでコストとして両方支払う必要があります。勝負所でテキストを使用した後に「改装」で他の「ストライク系」ユニットと置き換えましょう。
《ストライクガンダム》は「改装」を使用することで置き換え後のユニットを強化できる、このデッキのキーカード。「ゲイン」の戦闘修正は置き換えても引き継ぐので「改装」前に使用して戦闘力をあげましょう。
《厄介者》はちょっと変わったコンバットトリック。どうしても壊したい敵軍ユニットがいる場合に戦闘エリアへおびき出したり、敵軍本国へ攻撃を通す時に邪魔な防御ユニットを他の戦闘エリアに出撃させたりとその使い道は様々です。
11月11日発売ブースターパックからの先行収録カード６種
ここで紹介する白の6枚は11月11日に発売されるブースターパックからの先行収録カードです。
《デュエルガンダム》は「強襲」と「ゲイン」を持っている攻撃的なユニット。自軍ターンにどんどん出撃して「ゲイン」で戦闘力を上げ、防御されても「強襲」で無理やりにでも敵軍本国へダメージを通していきましょう。
《バスターガンダム》は「範囲兵器(３)」があるので防御力３以下のユニット１枚までなら蹴散らしてくれます。「強襲」もあるので《デュエルガンダム》と一緒の部隊で攻撃に出撃すると良いでしょう。
この他に「GUNDAM feat. AGE DECK」と「SEED feat. AGE DECK」で共通する構築済みデッキ専用カード８種（紫）とブースターからの先行カード５種（紫）が収録されています。
以上が「SEED feat. AGE DECK」収録の全カードとなります。
これで10月21日発売の構築済みデッキ２種「GUNDAM feat. AGE DECK」「SEED feat. AGE DECK」の全てのカード内容を公開させていただいたことになります。この公開したカードをもとに、ルールはオフィシャルHPを参照して『ガンダムウォー ネグザ』を遊んでください。
「GUNDAM feat. AGE DECK」「SEED feat. AGE DECK」発売記念キャンペーン開催！！
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| 「GUNDAM feat. AGE DECK」 | 「SEED feat. AGE DECK」 |
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