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第101回：第8弾 悠久のはじまり特集!!～「ガンダム Ｇのレコンギスタ」～
今回のネグザ研究所は、ガンダムウォーネグザ第8弾｢悠久のはじまり｣でも多くのカードが登場する「ガンダム Ｇのレコンギスタ」特集!!
「Ｇのレコンギスタ」のカード達が持つ特徴やその有用性について考察していきます!!
１．｢悠久のはじまり」における「Ｇのレコンギスタ」とは？
ガンダムウォーネグザ第８弾｢悠久のはじまり｣では「Ｇのレコンギスタ」のカード達が多く収録されています。また、キャラに纏わる効果を持つカード達が多く登場するのも「Ｇのレコンギスタ」特徴です。
前回のガンダムウォーネグザ第７弾｢ARCHIVE OF LEGEND｣では、《ベルリ・ゼナム》や《ラライヤ・マンディ》等、強力なキャラが多く収録されていましたが、今回「悠久のはじまり」では、それらのキャラを再利用する《レイハントン・コード》や、キャラがいると強力な効果を持つ《Ｇ-アルケイン》や《モンテーロ（ビーム・ジャベリン）》といったカードが収録され、「Ｇのレコンギスタ」デッキという指針がより明確に見えてきました。
それでは次に、｢Ｇのレコンギスタ｣のカードの中でも注目のカード達を見てみましょう。
２．｢GR｣注目のカードを解説!!
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《Ｇ-アルケイン》
《Ｇ-アルケイン》は、その効果から「Ｇのレコンギスタ」デッキの司令塔となり得るユニットとなっています。全体にプラス修正＋リロールする効果は、序盤からユニットを展開しやすい「Ｇのレコンギスタ」デッキでは後半の足並みを揃える役割を持ち、《レクテン》や《カットシー》といった序盤から展開した小粒なユニットを終盤でも戦力に変えてくれる事でしょう。またキャラがセットされた場合はユニットに回避能力を与える事ができるので交戦にも強く、正に八面六臂の活躍を見せてくれる事でしょう。
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《レイハントン・コード》
《レイハントン・コード》は、キャラを置き換える効果を持ったオペレーションです。序盤の高速展開に使用した《ラライヤ・マンディ》を戦闘力を持つキャラに置き換えたり、場に出た場合の効果を持つ《アイーダ・スルガン》を再利用したりと用途は広く、「Ｇのレコンギスタ」デッキでも重要なキーパーツとなっています。
強力なキャラクターを再利用！
キャラセットで強力に！
この様に、「Gのレコンギスタ」デッキは、優秀なキャラをベースに絶え間なく攻勢を緩めない強力なデッキとなっています！
今回は、悠久のはじまり特集！！～「Ｇのレコンギスタ」～をお届けしました。
「Gのレコンギスタ」をはじめとして、ガンダムウォーネグザ第８弾｢悠久のはじまり｣には「ビルドファイターズトライ」や「機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の７人」等、新たに登場する作品のカード達が多く収録されています！
ネグザ研究所では引き続き、「悠久のはじまり」に収録されるカード達を解説していきますので、続報に期待していて下さい！
それでは皆さん、次回の「ネグザ研究所」をお楽しみに！
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