『ネグザドラフト』はこちら
「ラピッドルール」とは、30枚のカードで組んだデッキ「ラピッドデッキ」を用いて遊ぶ、『ガンダムウォーネグザ』の限定ルールです。
ラピッドデッキの作り方
- ・カード30枚ちょうどで作ります。29枚以下や31枚以上ではいけません。
- ・『ガンダムウォーネグザ』のカードのみ使用できます。『ガンダムウォー』のカードは使用できません。
- ・グラフィック以外のカードは、同じ名称のカードをそれぞれ3枚までしか入れる事ができません(ユニットの名称には「型番」を含みません)。
- ・グラフィックは何枚でも入れる事ができます。
限定ルール
「ラピッドルール」で遊ぶ場合、限定ルール「本国のリピート」が適用されます。
本国のリピート
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・ゲーム中、自軍本国が0枚になった場合、自軍ジャンクヤードにある 任意の枚数のカードと、自軍捨て山を合わせてシャッフルして自軍本国にします。
このルールは、プレイヤー毎に1度だけ適用します。 - ※ダメージによって自軍本国が0枚になった場合、残りのダメージは、リピート後の本国に引き継がれます。「カードを引く」効果等の場合も同様に引き継がれます。
- ※リピート後に、回復の値が捨て山の枚数を超えた場合でも、リピート前には戻りません。
- ※本国のシャッフルを適用したかどうかを覚えておく為に、ゲームに使わないカード1枚を表向き→裏向きに変化させるなど、目印を使用するといいでしょう。
サイドボード
- ・大会でサイドボードが許可されている場合、「ラピッドルール」の使用者は、5枚までのサイドボードを使用する事ができます。
- ※「ネグザドラフト」では、デッキに使用しない全てのカードがサイドボードになります。