自軍と敵軍 |
プレイヤーそれぞれからみて、自分を「自軍」、相手を「敵軍」と呼びます。
「自軍配備エリア」と言ったら、自軍の配備エリアのみを指します。
※以下は自軍が先行でゲームを始めたとして説明します。 |
本国 |
デッキをここに置きます。本国に置かれたカードが0枚になると敗北です。
必ず全て裏向きに置かれ、表を見ることはできません。枚数を数えることはできます。 |
捨て山 |
本国がダメージを受けたり、資源コストを支払う場合、本国から裏向きのままのカードを1枚ずつ捨て山に移します。表を見ることはできませんが枚数を数えることはできます。 |
配備エリアと戦闘エリアを合わせて「場」と呼びます。 |
配備エリア |
「場に出された」ユニット、キャラクター、オペレーション、Gなどが表向きで置かれる場所です。 |
地球エリアと宇宙エリアを合わせて「戦闘エリア」と呼びます。 |
地球エリア |
配備エリアから「地球」の地形適正をもつユニットが出撃できます。
先攻プレイヤーの戦闘エリア左側としてゲームを行います。 |
宇宙エリア |
配備エリアから「宇宙」の地形適正をもつユニットが出撃できます。
先攻プレイヤーの戦闘エリア右側としてゲームを行います。 |
取り除かれた
カード |
ここに置かれたカードはこのゲームの間、一切使用することができません。表向きに置かれ、いつでもカードの内容や枚数を確認することができます。 |
ジャンクヤード |
廃棄されたカード、使用済みのカードなどが、表向きに置かれます。いつでもカードの内容や枚数を確認することができます。 |
ハンガー |
効果によってカードが置かれる"場所"です。表向きで置かれ、ハンガーに置かれたカードは、そのハンガーを管理するプレイヤーが、手札であるかのように使用することができます。 |
手札 |
(プレイシートに置くわけではありませんがここで説明します。)
対戦相手に裏側を向けて手に持ちます。自分の手札の表を見ることはできますが、対戦相手の手札の内容は見ることはできません。ただし、枚数を数えることはできます。 |