ニュース

過去の記事を見る

電撃オンラインにDBH開発陣のインタビューが掲載!

DBH5周年を記念して、電撃オンライン様にてDBH開発陣のインタビュー記事が掲載されました

●電撃オンライン インタビュー

バンダイがアーケードで展開するデジタルキッズカードゲーム
『ドラゴンボールヒーローズ』の開発者インタビューをお届けします!
5周年を迎えてさらに熱い展開をみせる『ドラゴンボールヒーローズ』。
人気が長く続く秘訣を知りたいと、5人組アイドル
“ジュネス☆プリンセス”が突撃取材を敢行!
開発陣にさまざまな質問をぶつけました。
今回は、彼女たちの取材模様を余すことなくお届けします。

オッス、私たちジュネ☆プリ!いっちょ開発者に質問してみっか!

全員:ちょっと目を離すと、すぐに成長しちゃうぞ!
私たち“ジュネス☆プリンセス”です。どうぞ、よろしくお願いします!

杉本:アニメや映画で知っている『ドラゴンボール』について、
もっと勉強したくて今日はやってきました! さっそくですが、
稼働開始から5周年を迎える『ドラゴンボールヒーローズ』とは
どのようなゲームなのか教えてください。

樋口:『ドラゴンボールヒーローズ(以下、DBH)』とは、カードを使って遊ぶ
アーケードゲームです。全国のアミューズメントコーナーや
量販店といったお店にマシン(筐体)が置いてあり、
100円を入れるとカードが1枚手に入って遊べるんですよ
カードをマシンの盤面において動かすと、
カードに描かれたキャラクターが動くんです。

中嶋:『DBH』を作ることになったきっかけを教えてください。

樋口:『DBH』を始めた時は、原作『ドラゴンボール』自体はすでに
完結していたのですが、なぜか今の小学生は 知っているし、
人気なんです。どうしてかなと思っていたら、再放送などでアニメを
見る機会が多かったんですよね。それで子どもたちに
すごく認知度が高かっ たんです。
今は『ドラゴンボール超』も始まって、
さらに人気が高まっています。
それならば『ドラゴンボール』を愛してくれている
今の子どもたちに向けて何か楽しめるものを
作りたいと思い、『DBH』の企画ができました。
元々 は大人向きというよりは子ども向きのゲームなんです。
でも、子どものプレイする姿を見ていた大人が影響を受けて、
懐かしさもあって子どもと一緒に遊んでくれているというのが
現状ですね。

続きを読む

この記事をみんなに教える!