目立ったデッキは茶を含むデッキと「黒単色デッキ」の2つ。茶を含んだデッキは「バルチャー」メインや速攻タイプなど、デッキタイプに幅があるものの、 《破滅の終幕》をキーカードに使っているものが多く、いたるところで場のカードがなくなっている対戦が見受けられました。
一方、黒の単色デッキは大きく分けて2タイプに人気が集まっていました。合計国力4以降の強力なカード中心で構成されているのは同じですが、ドローのキーとなるカードが《御しえぬ野心》か《裏取引》かで、九州は「ハンガー」を 積極的に利用する《裏取引》タイプが多かったようです。
見事、九州ブロック予選を通過された方は、以下の32名です。おめでとうございます。
今大会は、開始前の注意事項をしっかり守っていただけたため、非常にスムーズに大会が進行できました。
参加者の皆様、ご協力ありがとうございました。 |