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発売前の特別サービスカウントダウンインフォメーションとして、
本日から4日間連続で「グラビアGカード」の残り4枚を1枚ずつ公開!
「戦場の女神2」はいよいよ発売!
実物はぜひご自分の目でご確認くださいませ。 |
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▲「フォウ・ムラサメ」 |
▲「ラクス・クライン」 |
▲「エルピー・プル」 |
▲「クエス・パラヤ」 |
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発売前アイテムの情報をお届けするカウントダウンインフォメーション。「戦場の女神2」の紹介は今回が最終回です。(最近恒例となっている発売後のカウントダウンプラスは予定しています)。ということで、先行公開カードは「茶」と「白」。収録が囁かれている「紫」の《ガンダムナドレ》はご自身の目で確認してください。 |
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▲「∀ガンダム」からハイム家姉妹関連の機体ではなく《バンデッド(メリーベル機)》を収録。これはみなさん予想外ではないでしょうか。以前、《ガンダム試作2号機》の紹介で「戦闘力が普通」と書きましたが、こちらは強い! コインは敵軍ユニットにも乗るので、デッキに入れる場合は、物量で勝負することになりそうです。 |
▲ネオスウェーデン代表《アレンビー・ビアズリー》を再掲載。「MF」にセット可能なキャラクターにして「速攻」持ち。さらにはキャラクターがセットされていないユニットの「速攻」を消してしまいます。「チーム」の効果で「速攻」を持つことが多い〔第13独立部隊〕の「ガンダムデッキ」に有効な対策カードとなるでしょう。 |
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▲ステラ・ルーシェの搭乗機を収録。格闘力5で「速攻」を持っていれば強いのが当たり前。「自動A」のテキストにある地形適性「地球」を持つ同じ戦闘エリアのカードは、交戦している敵軍ユニットでもよいので、戦闘ダメージを受けない状況も多そう。ただ、破壊されないわけではないので「範囲兵器」などに注意が必要です。 |
▲白のキャラクターカードは、「新機動戦記ガンダムW」に登場する《レディ・アン》を紹介。メガネの有無で激しく変化する性格を再現したテキストで、自軍ターンに交戦すれば全てのユニットに手札枚数分のダメージを、敵軍ターンに交戦すれば全ての本国を全ての手札枚数分だけ回復できます。使い方はみなさんのお好みでどうぞ。 |
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「戦場の女神2」先行公開カード第2週目となる今回は、「黒」と「赤」の新カードです。
かなり気になるテキスト満載ですよ。 |
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▲21弾「放たれた刃」に《ガンダムアストレア》が収録され、注目を集めた黒に「機動戦士ガンダム00P」から新たなる刺客が。このカードが戦闘ダメージを与えた場合、と比較的簡単な条件で発動する手札破壊のテキストは、1回解決されればカード2枚分のアドバンテージが取れてとってもお得。じっくりと構えるデッキにとって天敵になりそうです。 |
▲前回の「戦場の女神」で《カテジナ・ルース》に先を越された「機動戦士Vガンダム」の真のヒロイン、《シャクティ・カリン》。合計国力2でプレイ可能な常駐型追加ドローカードとして活躍してくれそうですが、黒らしいマイナステキストも持っています。《報道された戦争》など手札破壊を入れた速攻タイプの黒デッキに入れてみては如何でしょうか? |
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▲「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」から仲間を探すため、月から地球への移動に使用した《クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)》が登場。「高機動」に「大気圏突入」と敵軍本国への攻撃は完璧です。あとは毎ターン自分の手札の内容を充実していけば、徐々に勝利へと近づいていけるでしょう。 |
▲ちょっと作品終盤の暴走気味な感じがする「機動戦士ガンダムZZ」の《キャラ・スーン》。おなじみの戦闘修正に、今回は手札を瞬間的に増加させるテキストが付与されています。ステップ終了時に引いた分だけ手札をゲームから取り除かなければいけないので、《モルゲンレーテ》といった手札をハンガーへ移すカードが必要となりそうです。 |
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みなさんお待たせしました。今週から「戦場の女神2」先行公開カードの紹介です。第1回目は「青」と「緑」の新カード。かなり気になるテキスト満載ですよ。 |
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▲タイトルで核搭載のガンダムと書きましたが、イラストとテキストを見る限りでは核弾頭を搭載する直前、といったところでしょうか。相手に奪われないように、プレイする時にはセットするカードを準備しておきましょう。マイナスのテキストがついている割には戦闘力が普通なので、特殊兵装〔アトミック・バズーカ〕に期待しましょう。 |
▲ガンダム試作1号機の開発を担当したエンジニアにして「機動戦士ガンダム0083」のヒロイン。やはりテキストはガンダムに関するものですが、そのサーチ能力(ガンダムに対する執念)はたいしたもの。敵軍ハンガーへも1枚送らないといけないので、敵になっても問題なさそうな小さいガンダムもデッキに入れておきましょう。 |
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▲根強い固定ファンをもつ“自称AEUのエース”ことパトリック・コーラサワーの機体。指揮官機に乗り換えたことで退場時に敵軍本国か敵軍ユニットを巻き込むようになりました。合計国力が3なのに戦闘ダメージとあわせれば防御力7のユニットと相討ちに持ち込めるのは非常に優秀。話は変わりますが、コーラサワーは男性なのに、なぜこのユニットが収録されたのでしょう……? |
▲アザディスタン王国の第1皇女が初登場。祖国を立て直すため東奔西走する健気な彼女にしてはかなりのいやらしいコントロール力をもったテキストです。「速攻デッキ」などユニットを大量に展開させるデッキや3体揃って活躍する「ガンダムデッキ」、オペレーションカードでじっくりと手札を集めるデッキなど、幅広いデッキに対して効果があります。問題は自分がどんなデッキをつくるかでしょうか。 |
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今週のカウントダウンインフォメーションでは、
“戦場の女神2”に収録される「グラビアGカード」について
新情報をお届けします! |
11月中旬に発売になる“戦場の女神2”には、「グラビアGカード」と呼ばれる新しいGカードが6種類存在しています。
基本的には、通常のGカードと同じ効果になるのですがカードレイアウトは大きく変更が加えられており、イラストが大きく見せられるように工夫されています。 |
この「グラビアGカード」は“戦場の女神2”のブースターパックに、通常のレア枠とは別枠でコモンのかわりに1枚入っていることがあるのでパックを開封する際には要チェックです! |
ということで、今回のカウントダウンでは、特別に2枚のグラビアGカードを先行公開! |
緑からは藤沢孝氏の「アイナ・サハリン」
茶からは羽音たらく氏の「ソシエ・ハイム」です。 |
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▲藤沢孝氏の描く「アイナ・サハリン」
(機動戦士ガンダム 第08MS小隊より) |
▲羽音たらく氏の描く「ソシエ・ハイム」
( ∀ガンダムより) |
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このほか4種のグラビアGカードにも注目です。 |
来週以降のカウントダウンでは、各色の注目カードに迫ります。
乞うご期待! |
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―ガンダムウォーに再び舞い降りる、戦場の女神たち。 |
いよいよ2008年11月中旬に発売予定のドラマチックブースター「戦場の女神2」!
今週より、いよいよカウントダウンインフォメーションがスタートです!
一発目は今月末から店頭配布がスタートするポスターの画像を超先行で大公開っ!! |
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中でも目玉はシークレットレアカード1種と、今回より導入されたグラビアGカード(Gレア)6種類!
ガンダム00のキャラクターデザイン原案の「高河ゆん」氏描き起こしのイラスト、
そして6名の超豪華イラストレーター(あきまん氏、藤沢孝氏、樋上いたる氏、駒都えーじ氏、 羽音たらく氏、七瀬葵氏)によるグラビアGカードは、ガンダムウォーファンはもちろん ガンダムファンや、カードゲームファンなら要チェックなドラマチックブースターです。
次週以降、カウントダウンインフォメーションで最新情報をお届けしていきますので、
ぜひご期待下さいませ! |
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■ガンダム世界のヒロインたちが再び集結!!
■「ガンダム00」からは王留美、ナドレが初登場!
■「Gガンダム」から、待望のノーベルガンダム参戦!
■超豪華イラストレーターたちの競演!!
グラビアGカード(Gレア)は全6種!
■カード全57種+シークレット1種 |
●ブースターパック
1パックカード12枚入り 330円(税5%含む)
好評発売中! |
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