戦いという名の対話 第5回 |
いよいよ第26弾「戦いという名の対話」発売直前になりました!
今週はイノベイティブレア《激しき情念》と「戦いという名の対話」販売キャンペーンで入手可能な紫のACE《ガンダムエクシア&刹那》を紹介します! |
|
- 「戦いという名の対話」イノベイティブレアは新特殊効果「ユニーク」持ち
-
- ▲今回のイノベイティブレアは紫以外の6色共通の特殊G《激しき情念》。Gとして国力を発生させるだけでなく、焼きカードとしても使用可能。自動Bなので相手にカットインされることが無く、エリアを問わないので確実に敵軍ユニットに3ダメージを与えられる強力なカードです。新特殊効果「ユニーク」の効果は今週のGW通信で詳しく解説されているので、そちらをご覧ください。
|
- 「戦いという名の対話」発売記念キャンペーンで"ACE"を手に入れよう!
-
- ▲キャンペーン期間中に第26弾「戦いという名の対話」スターターセット、ブースターパックを税込2000円以上お買い上げの方に紫のACE《ガンダムエクシア&刹那》1枚をプレゼント。指定国力0の紫カードなのでどんなデッキにも入るうえに、第24弾「宇宙を駆逐する光」収録のACEと同じようにドローテキスト付。あまりACEを持っていない人はこのキャンペーンで揃えてしまいましょう!
キャンペーンは期間は「戦いという名の対話」発売開始から、《ガンダムエクシア&刹那》配布終了まで。キャンペーン中かどうか購入前に確認してくださいね。
|
|
戦いという名の対話 第4回 |
第26弾「戦いという名の対話」カウントダウンインフォメーションも残すところあと2回!
今週は紫とスターター専用アドバンスレアを紹介します。 |
- 「戦いという名の対話」先行公開カード「紫」
-
- ▲
紫ユニット 最高の合計国力9!紫基本Gを使って構築すればブーストも可能です。 【】で括られたテキストはエースで使用されているロールコストと同じ。場のカードが多ければ繰り返し使用して敵軍ユニットを除去したり、自軍本国を回復したりと大活躍。このユニットを守れば勝利は目前です。
- ▲ガンガン交戦するデッキにオススメのコマンド。敵軍ユニットを破壊して、自軍ユニットを強化しましょう。ユニットの破壊を無効にするプレイにカットインして、破壊を無効にさせないという使い方も。
|
- 「戦いという名の対話」先行公開カード 「スターター専用アドバンスレア」
-
- ▲本国サーチ機能を持つコンビユニット。セットするのはキャラクター2枚でもキャラクターとオペレーションなどの組み合わせでもOK。《CH-147 カミーユ・ビダン》と《CH-241 ジュドー・アーシタ》などいろいろカップリングを考えると面白そうです。
- ▲単純に1枚でユニット2枚として活躍できるので優秀です。相手がユニットを出すごとに、自分も1枚ユニットが増えるのでカード枚数的に負けることはないでしょう。早いターンに場に出す工夫があるともっと活躍できそうです。
|
|
戦いという名の対話 第3回 |
1週間ぶりの第26弾「戦争という名の対話」先行公開カード紹介。先々週の黒、赤に続いて今回は茶、白です。 |
- 「戦いという名の対話」先行公開カード-茶
-
- ▲一時期「バルチャーデッキ」で一世を風靡したガンダムエアマスターの新形態。クイックに戦闘配備とブロッカーとして最適。合計国力2以上のユニットと相討ちならば回収可能というのは従来通りです。
- ▲茶色の新しいオペレーションは敵軍捨て山からカードを奪う効果。敵軍ハンガーに渡すカードは、敵軍、自軍どちらのジャンクヤードのカードでも良いので、なるべく相手が使えない、必要無さそうなものを送りましょう。
|
- 「戦いという名の対話」先行公開カード-白
-
- ▲「災厄」の名を持つユニットが再登場。今回はテキストを発動させると自軍、敵軍プレイヤーが好きなユニットにマイナスコインを乗せられます。一方的に使うなら自軍ユニットはこのカードだけにしておきましょう。
- ▲新しいユニット破壊コマンド。不用意に攻撃のため出撃してきた敵軍ユニットを対象とします。白にとって直接的な破壊カードは珍しいので対戦相手の計算は狂うでしょう。セットカードありでも効果があるのが嬉しいですね。
|
|
戦いという名の対話 第2回 |
反響の大きかった青と緑の公開カードに続き、今回は黒、赤を紹介。やはり注目してほしいのは、「赤い彗星の再来」と呼ばれるフル・フロンタルが駆る《シナンジュ》でしょう! |
- 「戦いという名の対話」先行公開カード-黒
-
- ▲「機動戦士Vガンダム」に登場したクロノクル専用のゾロがアドバンスドレアで収録。テキストの効果は、ウッソに奪われたシャッコーを奪い返したエピソードを再現していて、特定の条件下ならば敵軍ユニットを奪うことが可能です。地形適性が地球だけなのがちょっと残念。
- ▲手札破壊のG限定バージョン。今の環境だと「ヴァリアブル」やタメGの使用率が高いため、なかなか相手の手札にGがある確率は低いでしょう。ただGが少ないからこそ奪えた時に相手へのダメージが大きくなりますし、国力のブーストも効果が増します。
|
- 「戦いという名の対話」先行公開カード-赤
-
- ▲そのフォルムからガンダムファンのなかでも高い人気を誇る《シナンジュ》がガンダムウォーに初登場! 合計国力6の赤ユニットらしい戦闘力ですが、自軍ACEをロールすることで合計国力を下げることが可能だったり、「速攻」を持っていたりと実力は十分。「自動A」のテキストの恩恵を受けられれば、ユニット戦は圧倒的に有利です。
- ▲赤が得意とするロールによるコントロールカード。効果の解決時に対象を選べるテキストなので、相手がカードをロールして解決に失敗する心配が無いのが素晴らしいところでしょう。プレイのタイミングが防御ステップだけと若干狭いですが、エリアを問わないので使い易いです。
|
|
戦いという名の対話 第1回 |
ガンダムウォー第26弾「戦いという名の対話」カウントダウンインフォメーション1回目は、各色の先行公開カードです。まずはお約束の青と緑から。 |
- 「戦いという名の対話」先行公開カード-青
-
- ▲ガンダムウォーで初収録となるかなり貴重なMSが登場。イラストはメカデザインを担当したAs'まりあ氏の描き起こし。テキストのほうも毎ターン使用可能なドロー機能付きと超優秀。指定国力が1と低いので多色デッキでも使えます。青を使うなら手に入れたいアドバンスドレアと言えるでしょう。
- ▲「チーム」を持つユニット専用のサーチカード。サーチできるのはデッキの上から7枚までですが、それがどれだけのサーチ力になるかは《ブリッツクリーク》が証明済み。手札に来たカードを有効活用するためにも25弾のエースや《部隊編成》で展開力をあげましょう。
|
- 「戦いという名の対話」先行公開カード-緑
-
- ▲劇場版も公開されて盛り上がる「機動戦士ガンダムOO」シリーズ。テレビ版からサーシェスの乗るMSが登場。条件を満たせばアルケーガンダムと交戦していない敵軍カードを破壊することができるため、使い方によっては相手を牽制することができそうです。
- ▲ダメージ量が可変するタイプの焼きコマンド。可能な限り振り分けるのでユニットが2枚いれば3点と4点、3枚ならば2点、2点、3点となりますが、どのユニットに4点か3点かなどは選択可能です。単体に対して7点の火力だと考えると、かなりコストパフォーマンスの良いカード。
|
さらに、ポスター画像も公開!パッケージでもメインで使用されているダブルオークアンタとシナンジュが大迫力で堪能できます。お店で見かけた際にはぜひチェックしてくださいね! |
|
|
|
●プレリュードスターター
1箱=1カード50枚+ルールブック
+デッキセパレーター+インデックス入り
メーカー希望小売価格 1,260円
(税5%含む)
好評発売中!
●ブースターパック
1パック=カード12枚+インデックス入り
メーカー希望小売価格 330円
(税5%含む)
好評発売中! |
|
|